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第2回地域福祉計画策定市民会議の様子

1.研修
 「なぜ今地域福祉が重視されるのか」
  富山大学人間発達科学部 野田秀孝准教授
 
 富山大学の野田秀孝准教授を講師にお招きして、「なぜ今地域福祉が重視されるのか」をテーマにした約90分の研修を実施しました。
 野田先生は、奈良県内各自治体の多くの福祉関連計画の策定に携わってこられ、香芝市の地域福祉計画策定にもアドバイスをいただくこととなっています。
 研修では、「地域福祉」の基本的概念、また、「超高齢少子社会の到来」「家族やコミュニティの弱体化」など近年の社会経済情勢の変化、さらに、今後は、地域再生に向けた福祉政策として「人」づくり「場」づくり」「まち」づくりの必要性があることなどが説明されました。福祉の基本的目標である「人が幸福に暮らしていくため」の制度・仕組みが近年、揺らいでおり、その解決のためには、それぞれの地方自治体が市民参画により、「地域再生」の視点を持って、「地域福祉」の仕組みを作っていくことが必要であるとのことでした。
        
 
2.市民意識調査結果概要報告
 平成21年8月実施の「地域福祉計画策定に向けての市民意識調査」の結果の概要報告を行いました。詳細な分析作業が、現在、行われているので、各設問についての単純集計の報告です。
 
3.その他
 第3回会議より、グループ討議となる旨についての説明が行われました。