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国民健康保険

国民健康保険のしくみ

国民健康保険(国保)は病気やけがに備えて、加入者のみなさんがお金を出し合い、お医者さんにかかるときの医療費の補助などにあてる助け合いの制度です。

国保に加入する人

職場の健康保険(健康保険組合や共済組合など)に加入している人や、生活保護を受けている人などを除いて、その市区町村に住んでいる人はみんな国保に加入しなくてはいけません。

保険証

保険証は、正式には「国民健康保険被保険者証」といい、国保に加入している証明書です。
一人につき1枚交付されます。

接骨院・整骨院(柔道整復師)にかかるとき

接骨院・整骨院(柔道整復師)での施術には、保険医療の対象となる場合と、対象外の場合がありますので、ご注意願います。

国保に加入するときやめるとき

国保の加入者になったり、国保をやめたりするときには14日以内に届け出が必要です。
届け出をしなかったり遅れたりすると、保険料をさかのぼって納めなければならなくなったり、国保が負担した医療費を返さなければならないことがあります。

保険で受けられる給付

国保に加入していると、こんな給付が受けられます。

高額療養費

医療費の自己負担額が高額になったとき、国保に申請して認められれば、限度額を超えた分が高額療養費として、あとから支給されます

交通事故に遭ったとき

交通事故など、第三者の行為によって傷病を受けたときも、国保を使って治療を受けることができます。

保険証が使えないとき

全額自己負担になります。

退職者医療制度

会社や役所などを退職して年金(厚生年金など)を受けられる65歳未満の人とその被扶養者は「退職者医療制度」で医療を受けます。

保険料

保険料は国などの補助金とともに、国保の給付費用などにあてるための財源となります。

こちらから保険料の計算ができます(概算)

社会保険に変更した方へ

新しい社会保険の保険証が手元に届くまでの間に、国民健康保険で医療機関にかかっていませんか?

医療費を大切に!

医療費は年々増えています。このまま増え続けるとその費用を補うためにさらに保険料の引き上げを考えなければなりません。そうならないためにも、日頃から健康づくりに心がけ、医療費の節約に努めましょう。

「倒産・解雇などによる離職」や「雇い止めなどによる離職」をされた方へ