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帝塚山大学との連携協力

香芝市と帝塚山大学は連携協力に関する協定書を締結しました!!

今後、香芝市及び帝塚山大学の相互発展を目指します。
協定書調印の内容は、次のとおりです。

香芝市と帝塚山大学との連携協力に関する協定書調印式

1.目的

 今後のまちづくりにおいて、地域社会を構成する多様な主体による協働は欠かせない条件になっており、中でも高度な専門知識を有する人材を豊富に抱える大学との連携は、行政にとって重要な要素であり、また大学にとっても地域と連携し各種取り組みを行うことや、大学の知的財産を地域に還元することは大きな意義がある。
 これらの理由により、香芝市と帝塚山大学が、相互に連携協力し、まちづくり、産業・文化芸術の振興などの多様な分野において、地域の発展と人材の育成に寄与することを目的とする。

2.日時

平成23年11月7日(月) 午前10時00分~

3.場所

香芝市役所3階 第2応接室

4.出席者

香芝市 市長 梅田 善久
副市長 山田 順久
教育長 廣瀨 裕司
企画部長 当麻 俊弥
企画部次長 吉村 宗章
帝塚山大学 学長 山本 良一
副学長 中山 伸
事務局長 野々村 一穀
事務局長補佐 多賀 久彦

5.来賓

香芝市議会 議長      川田 裕

6.式次第

7.連携協力事項

  • まちづくりに関すること
  • 産業及び文化芸術の振興に関すること
  • 心のケアとサポートに関すること
  • 教育の振興に関すること
  • 人材の育成に関すること
  • その他、必要と認める事項

梅田市長あいさつ(概要)

 香芝市と帝塚山大学との連携協力に関する協定書を締結できましたことをたいへん嬉しく感謝申し上げます。
平成3年に市制を施行しました本市は、本年度市制20周年という節目の年を迎えています。
全国的に人口の減少が進む中、本市にあっては、現在も人口の増加が続いており、今後の推計を見ても10年間程度は人口増加が続くということです。
 しかし、本市も少子高齢化の進展は避けることができず、これからのまちづくりをどのように進めていくかが大きな課題であります。
 また、地方分権により、自治体の経営についても自らの努力がなければ、都市間競争を勝ち抜くことができません。
 私は、市長就任時から、市民協働によるまちづくりを進めるという考えのもと、まちづくりパートナー制度の確立等に取り組んできました。
 第4次総合計画(平成23年度~平成32年度)策定につきましても、まちづくりパートナーに登録いただいた方や、各種団体の代表者の参画などに力を入れてきたわけですが、この中心になってご尽力いただいたのが、帝塚山大学の中川幾郎先生であり、「笑顔と元気!! 住むなら かしば」という将来像をご提言いただき、現在、それぞれの施策の推進に取り組んでいます。
 また、市民の一層の福祉向上を目指して、総合福祉センターを拠点とした医療、介護及び健康づくりを総合的に展開すべく(新)保健センターの計画を進めておりますが、この過程において帝塚山大学の三木喜彦先生に大きなお力添えをいただいたところです。
 今回の協定書の締結を契機に、今後も帝塚山大学と本市の連携を一層強固なものにできればと考えています。

山本学長あいさつ(概要)

 本日は、関係各位のご臨席のもとに、香芝市と帝塚山大学の間に連携協力に関する協定書の締結ができましたことをありがたく思っております。
 本学は、経済学、経営学、法学、人文学、心理学及び現代生活学という分野において研究教育を行っています。
 これらの教育研究の中で、手に入れた成果及びノウハウを香芝市にご利用いただけることはたいへんありがたいことだと思っています。
 今般の協定のもとで、本学の資源をご利用いただくということは、本学にとりましても教育と研究の場を提供いただくということに繋がるものと理解しています。
 現在も発展を続けておられる香芝市において、本学が何らかの形で寄与できれば嬉しく思います。
 香芝市は、ここに住んでいる人たちが「気持ちよく住める」あるいは「住み続けたい」と思えるようなまちを目指しておられるわけですが、本学も何らかの形で参画できればたいへんありがたく思います。
 今後とも、香芝市と本学の友好を深めて参りたいと思っております。

川田市議会議長祝辞(概要)

 本日、帝塚山大学様と香芝市の連携協力に関する協定書の締結が無事終了しましたことを、市議会と致しましてもたいへん嬉しく思っている次第です。
 大学との連携は香芝市にとりましても、非常に大きな課題として取り上げられてきました。
いろいろな議論がされる中で、物事が決定していくということは非常に好ましいことですが、その中で学術的な研究結果等を論理的に活用していくことが、今後はより求められると思います。
 ひとつ施策を作るにしても、客観的な事実を提示した上での決定が重要であると思っています。
 地域においてさまざまな問題がある中で、その問題をいかに発見し、いかに解決していくかという能力が今問われています。
 香芝市において、現在計画されています(新)保健センターの中に、臨床心理センターを設けるにあたりまして、帝塚山大学の三木喜彦先生にもたいへんお世話になっています。
 全国的にも先駆的な、行政としての臨床心理センターへの取り組みを地方から発信していきたいと思っていますので、今後ともご指導とお力添えをいただけましたら幸いでございます。
 簡単ではございますが私の祝辞と致します。本日の協定書の調印まことにおめでとうございます。

協定書

調印式2 調印式1