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平成22年度のごあいさつ

 平成22年度は、昨年度に引き続き景気の低迷により市税や交付金などの減収が見込まれる厳しい財政状況にあることから、予算編成にあたっては、市民サービスの質を低下することなく、更なる事務事業の見直しや補助金の適正化などを通じて歳出の削減を、また、受益者負担の見直しにより財源の確保に努めてまいりました。
そして、子育て支援や安心安全、雇用対策、福祉の充実といった、私がマニフェストに位置付けた分野を重点政策のポイントとして、「選択と集中」による経営資源の重点化を図り予算編成に取り組んだところであります。特に、本市におきましては、“多くの若い世代の方に住んでいただいているまち”という特殊性から、「子ども手当支給事業」や、民間活力の導入による保育施設の新設並びに民間保育所に増築費用を交付する「民間保育所施設整備事業」、また、学童保育所の保育時間を延長するなど、子育て支援の充実を図ってまいりたいと考えております。
今年度は、私の一期目の任期の折り返しを迎えますが、現在、市民の皆さんに提示したマニフェストを達成すべく全力を挙げて取り組んでいます。非常に厳しい財政事情でありますが、市民の皆さんが将来に希望をもっていきいきと暮らせるような、「市民の元気と笑顔が、まちに家庭にあふれる生活快適都市」を一歩ずつ、そして力強く取り組みを進めてまいります。