第4次総合計画策定に向けた策定経過
1.はじめに
香芝市では、まちづくりの最も基本となる計画として、平成12年(2000年)に総合計画「かしば香るみどりの安心プラン」を策定し、「伝統と新しい文化のいぶきがみなぎる香芝市」の実現をめざしてきました。現行の総合計画「かしば香るみどりの安心プラン」は、平成22年度(2010年)を目標年次とする長期計画ですが、計画期間の終了を迎え、新たな計画を策定中です。このページでは、平成23年度を初年度とする「第4次総合計画」の策定状況などを紹介していきます。
2.市民意識調査の実施
香芝市内にお住まいの16歳以上の男女2,000人を無作為に抽出して香芝市の施策について市民意識調査を実施し、それぞれの施策に対する満足度と重要度などお聞きしました。また今後10年後に香芝市を担う世代として、市内公立中学校3年生に対して、将来どのような香芝市になればよいのかアンケートを実施しました。
3.第3次総合計画後期基本計画の検証
第4次総合計画策定にあたり、現在の第3次総合計画の後期基本計画の各施策における現状や課題、今後の方向性について検証を行いました。
香芝市総合計画後期基本計画(平成18年度~平成22年度) 各施策点検一覧表
香芝市総合計画後期基本計画(平成18年度~平成22年度) 体系別施策進捗一覧表
4.市民討議会の開催
日頃、市政に参加する機会の少ない市民の声を計画の策定に取り入れるため、市民討議会(※「まちづくりパートナー」に登録されている人の中から参加を希望された17名と市民意識調査にお答えいただいた方の中から参加を希望された11名の合計28名)を5つの部会に分かれ5回にわたり開催し、提言をいただきました。
※まちづくりパートナー(人材登録制度)
平成20年度から募集した人材登録制度で、多種・多様化する市民のニーズに適切に対応するため、まちづくり・福祉・教育・環境・防災防犯などあらゆる分野において、専門的な知識・経験・技術・能力などをお持ちの方を香芝市人材登録名簿に登録させていただき、各行政分野において市との連携協力によりご活躍いただく制度です。平成22年10月1日現在、登録者55名。
5.都市経営市民会議
市議会議員、各種団体の代表者、学識経験者、市民討議会各部会の代表者により構成されます都市経営市民会議を設置し、第4次総合計画の素案について数回にわたり審議いただき、その結果を市長に対して提言書としてまとめ、提出いただく予定です。
6.第4次香芝市総合計画基本構想(案)に対するパブリックコメントの実施結果
第4次香芝市総合計画基本構想(案)に対するパブリックコメントの実施概要
第4次香芝市総合計画基本構想(案)に対するパブリックコメントの実施結果
7.基本構想の議決について
平成22年12月香芝市議会において、※地方自治法第2条第4項に基づき、基本構想(案)の審議の結果、12月17日に原案可決されました。
※地方自治法第2条第4項
市町村は、その事務を処理するに当たつては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行なうようにしなければならない。
8.第4次香芝市総合計画基本計画(案)に対するパブリックコメントの実施
第4次香芝市総合計画基本計画(案)に対するパブリックコメントの実施概概
第4次香芝市総合計画基本計画(案)に対するパブリックコメントの実施結果
