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香芝市消防団

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概要

香芝市消防団沿革

本市消防団の歴史を紐解くと、旧五位堂村、旧下田村、旧二上村、旧志都美村の4カ村が合併して香芝市の前進である香芝町が誕生するまでは、昭和22年に施行された消防団令に基づき、各村併せて478人の団員で消防団が組織されていました。

昭和31年4月にその4カ村が合併、香芝町が誕生し、香芝町消防団が発足、同年12月には4個分団で、団員数は団長以下100人の体制となりました。その後の定員の見直し、昭和46年4月に団強化を図るため1個分団を増強し、機材の近代化を図ると共に現在では、5個分団、団長以下123人、消防ポンプ車5台、可搬ポンプ5台を有しています。昭和51年には、火災や災害の発生時の団員出動に迅速化を図るため、火災一斉指令装置の運用を開始しました。

平成元年4月には、広域消防組織として香芝・広陵消防組合が発足、広域での消防体制が強化され組合本部と本市消防団との連絡を密にし、災害の予防等に努めています。また、同年11月には隣接する大阪府との山林火災に備えて、火災予防活動、消火活動等に対する連携の強化を図ることを目的に阪奈林野山林火災相互応援協定を締結し、山林で発生する火災等の防御にあたっています。

平成3年10月には、市制施行により香芝市消防団として改称されました。平成8年には消防団員の悲願であった、奈良県操法大会・ポンプ車の部で優勝し、奈良県代表として全国大会へ、引き続き平成12年には同じポンプ車の部で2回目の出場を果たし、日頃の成果を遺憾なく発揮しました。施設装備関係では各団にはポンプ車1台、可搬ポンプ1台を配置し、近代の複雑多様化する災害に対応すべく、装備の拡充を行っているところであり、平成12年度には、泡消火剤の配備を終えました。

研修面においては、応急手当講習会をはじめ多くの研修会に積極的に参加しています。AED(自動体外式除細動器)の取り扱い方については、3年ごとに研修会を実施し全団員が救命手当の講習を受講しています。今後とも、本市消防団は諸先輩方の築かれた伝統を基に、郷土愛に燃え、我が身を省みず、住民の生命、身体、財産の安全の確保に努めるものです。

香芝市消防団の紹介

  • 団長 上島勝治
  • 副団長 布施和昭
  • 副団長 西里利昭
  • 第1分団長 山下恭司 以下23名
  • 第2分団長 土谷 治 以下23名
  • 第3分団長 高垣 渉 以下23名
  • 第4分団長 岸 昌彦 以下24名
  • 第5分団長 山田弘幸 以下24名
  • 女性団員10名

総員130名

主要装備 ポンプ車5台 可搬ポンプ5台

消防団表彰歴

  • 消防庁長官表彰旗  昭和60年2月
  • 消防庁長官竿頭綬  昭和50年2月
  • 日本消防協会表彰旗 昭和34年2月
  • 日本消防協会竿頭綬 昭和47年2月
  • 日本消防協会竿頭綬 昭和63年2月
  • 日本消防協会特別表彰「まとい」 平成13年2月
  • 消防庁長官地域活動表彰 平成15年3月
  • 日本消防協会竿頭綬 平成17年2月

日本消防協会特別表彰「まとい」

財団法人日本消防協会の表彰制度として昭和54年に制定され、全国の3600有余の消防団の中から特別表彰として毎年10団に限って贈られるものです。したがって、受賞の選考基準は非常に厳しく、設立以来の活動が優秀抜群で、幾多の条件を具備した団に与えられる価値ある表彰です。

選考基準抜粋

  • 消防庁長官表彰を受賞していること。
    昭和59年度 香芝町消防団受賞
  • 全国消防操法大会に出場歴のあること。
    平成8年度  香芝市消防団(第3分団)出場
    平成12年度  同 (第1分団)出場

このように受賞することが難しい特別表彰「まとい」は、全国の消防団にとってまさに最高栄誉賞とされています。


平成13年2月9日
香芝市役所庁舎1階ロビーにて常設

消防長官表彰 「地域活動」受賞

香芝市消防団の平常時における地域活動が評価され、平成15年3月27日東京日本消防会館「ニッショーホール」にて、総務省消防庁が主催された「消防団地域活動表彰式」において、香芝市消防団は、消防長官から「消防団地域活動表彰」を受賞いたしました。
これは、平成14年度においては全国で25団体が受賞し、奈良県下では2番目の受賞です。
平成12年度の日本消防協会特別表彰「まとい」の受賞に引き続いての快挙であり、香芝市民にとっても誇りです。

消防団協力事業所表彰制度(平成17年4月1日創設)

この制度は、雇用者等の消防団入団その他消防団の活動に対して行った協力事業所に対して感謝状を授与するものです。

平成18年1月15日 消防出初式にて最初の授与
(被授与協力事業所 奈良県農業協同組合)

女性消防団員採用

平成23年4月からは女性団員10名を採用し、女性の持つソフトな面をいかして、住宅用火災警報器の普及促進、高齢者宅の防火訪問、住民に対するAED救急救命指導、各イベント等においての防火啓発等の活動を行います。

女性消防団員①HP