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二上山博物館

[2016年12月7日]

ID:3666

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全国初 旧石器文化を紹介する石の博物館
香芝市 二上山博物館

各種行事の中止または延期のお知らせ

 ●香芝市尼寺廃寺跡史跡公園・学習館オープン(別ウインドウで開く)
   4月21日(木)、香芝市尼寺において、尼寺廃寺跡史跡公園・学習館がオープンしました。

平成28年度公開講演会

≪第4回 公開講演会≫ 聴講無料
【会  期】:平成29年2月4日(土)
【テーマ 】:「森の恵みが支えた縄文文化-最近の奈良の縄文時代遺跡の成果から-」
【講  師】:松田真一(香芝市二上山博物館館長)
【会  場】:ふたかみ文化センター1階・市民ホール
       定員300名 ※事前申し込み不要
【時  間】:午後2時~午後3時30分(開場:午後1時)


≪第5回 公開講演会≫ 聴講無料
【会  期】:平成29年2月26日(日)
【テーマ 】:「狐井城山古墳の被葬者を探る」
【講  師】:塚口義信氏(堺女子短期大学名誉学長・香芝市文化財保護審議会会長)
【会  場】:ふたかみ文化センター1階・市民ホール
       定員300名 ※事前申し込み不要
【時  間】:午後2時~午後3時30分(開場:午後1時)

平成28年度スポット展示

●第4回 スポット展示 
テーマ 「年の暮れ”まじなひ”の考古学」
 奈良時代の平城京や地方の役所では、土器に人の顔を描いた人面墨書土器や人形の木製品等を川に流して疫病や災難を追い払う風習、”まじなひ(まじない)”が行われていました。平安時代の書物には、宮中行事として天皇が小石や玉を入れた壷に息を吹きかけ、穢(ケガレ)を閉じ込めて水に流したという記録があることから、人面墨書土器は祭祀用具であったことが推定されています。下田東遺跡からも河川の跡から人面墨書土器数点が出土しており、都と同様の”まじなひ”が行われていたものと考えられます。皆さんも平成28年の嫌な思いを、この人面墨書土器に封じ込めて新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

【会  期】:平成28年12月6日(火)から12月25日(日)
【展示品】:下田東遺跡出土人面墨書土器
【会  場】:二上山博物館・常設展示室 入口付近

平成28年度おもしろ土曜塾

●おもしろ土曜塾
 
おもしろ土曜塾は、博物館資料を活用し、ワークショップなどをまじえて、楽しく郷土の歴史を学ぶための講座です。
 参加される児童(小学校・高学年)を募集しています。途中からの参加もできます。保護者の方もお子さんの送迎だけでなく、一緒に参加してみてください。詳しくは、二上山博物館まで。
(内容)
・第1回   9月17日(土) テーマ「博物館を探検しよう!」
・第2回 10月15日(土) テーマ「二上山誕生のなぞ」
・第3回 11月19日(土) テーマ「二上山とサヌカイト」
・第4回 12月17日(土) テーマ「凝灰岩とくらし」
・第5回   1月21日(土) テーマ「金剛砂とくらし」
・第6回   2月18日(土) テーマ「古墳やハニワ 知ってるかな?」
・第7回   3月18日(土) テーマ「今と昔の瓦 比べてみよう!」

※ 詳しくは「各種講演会・講座」のページをご参照ください。

二上山ハイキング情報

千股池からの遠望(香芝市良福寺) 撮影:二上山博物館

  • 二上山へのアクセス


二上山博物館と3つの石


香芝市は、古代から近代まで、二上山が産んだ3つの石で知られている。
数万年前の旧石器時代から2千年前の弥生時代に至るまで、青銅や鉄と同じぐらい重要な資源であったサヌカイト。
5・6世紀に、王者の棺として切り出された二上山凝灰岩。
明治以降、全国の90パーセント余りを占めた研磨材としての金剛砂。
これらは、それぞれの時代の“原子の火”であった。今、ここに3つの石がよみがえり、日本史上にはたした役割が浮かびあがる。金剛砂が天体望遠鏡のレンズ研磨材として活用されているのは、先人の工夫が未来につながっていることを象徴している。
二上山麓の、葛城の古代を歩みながら、未来への道をたのしんでください。

二上山博物館(お知らせ)

外国語版二上山博物館紹介

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お問い合わせ

二上山博物館

電話: 0745-77-1700

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