災害対策・災害時の避難場所
[2017年11月8日]
ID:1877
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市は、水害が起こる恐れがある場合は水防本部を、地震、台風、大雨や土砂崩れなどの大規模な災害が発生し、または発生する恐れがある場合には災害対策本部を設置します。
災害の発生した場合に備えて、日頃から避難場所の位置や避難経路を家族みんなで確認しておきましょう。
市は、災害が発生し、または発生する恐れがある場合に、災害の種類、気象状況等を考慮して安全かつ適切な指定避難所等を選定し開設します。
避難のための立退きを行った居住者や滞在者等を避難のために必要な間滞在させ、または自ら居住の場所を確保することが困難な被災者を一時的に滞在させるための避難施設。
添付ファイル
高齢者や身体障害者等の要配慮者で、避難生活に特別の配慮を要する人のための指定避難所。
災害が発生し、または発生する恐れがある場合における円滑かつ迅速な避難のための立退きの確保を図るために、災害の種類別に指定される施設または場所。
火災発生時に、市民が一時的に避難できる場所。
まず、ケガをしないように身を守りましょう。
大きな揺れがおさまったらまず、火の始末をしましょう。
あわてないで、出口を確保しましょう。
足下のガラス片、かわらなどが落下しているかも。
足にケガをすると、歩きにくくなり避難もしづらくなります。
「大丈夫ですか?」と声をかけ合いましょう。
「助けてくれ!」「火事だ!」の声が上がったら、みんなで力を合わせて助け合いましょう。
電気のブレーカーやガスの元栓は必ず切って避難しましょう。
余震などで倒れることもあり危険です。
ラジオ・インターネット・市の広報車などの情報で行動しましょう。
行政窓口 月曜日~金曜日 8:30~17:15(祝日・年末年始除く)