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学校・地域パートナーシップ事業

[2016年3月7日]

ID:111

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学校ボランティアのススメ

全国的に少子高齢化が進んでいる中でも、本市は14歳以下の年少人口の割合が高く、とても若々しい街です。公立小・中学校に通う児童生徒数は約7700人余、市の人口の10人に1人は小・中学生だという計算になります。

地域のつながりが薄れてきたと言われて久しい昨今ではありますが、教育委員会は、将来を担う子どもたちが学び成長する場である学校やそこで学ぶ児童・生徒が、地域の誰からも関心を寄せられ、常に親しみのある存在であってほしいと願っています。

そのような中、平成20年度より「学校支援地域本部事業」という取り組みを始めました。

「学校・地域パートナーシップ事業」とは?

これは、地域の学校に愛着を持ち、学校に力を貸したいと思う学校ボランティアのみなさんが学校を支援することで、子どもたち一人ひとりと向き合いきめ細やかな指導ができるよう、学校の先生の負担を軽減することを大きな目的としています。また、時代は団塊の世代の大量退職時代を迎えており、まだまだ活力があり地域に貢献したいと願う経験豊かな人材がおられるはずです。

そのような方々に活動の場と生きがいを提供するとともに、活力を学校の教育活動に生かしながら教育そのものを活性化させるということも期待しています。

学校でいきいきとボランティア活動をする地域の大人たちと接した子どもたちはさまざまなことを学び、大人たちへの信頼を深め、さらに自らも地域のために貢献したいという気持ちを育ててくれることと信じています。

香芝市の学校支援地域本部は

市ではこの事業を進めるにあたり、実行委員会と各中学校区に学校支援地域本部を設けました。中学校区内の各小学校も地域本部に含まれています。地域本部は、地域教育協議会・地域コーディネーター・学校ボランティアによって組織されています。

添付ファイル

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学校ボランティアとは

特別な技術や能力をもった方だけがボランティアではありません。今も地域の自治会や老人会などが中心となって登下校を見守ってくださっていますが、これも立派な学校ボランティアなのです。

他にも、学校図書室の運営、花壇の手入れ、農業指導、部活動指導等々、自分の興味のある分野で、無理のない時間で子どもや先生の活動を支援してくださっています。

また、学校が求めているのは、学校に出向いてくるボランティアさんだけではありません。中学生になるとキャリア教育として職場体験を実施します。小学生も“街たんけん”として地域の様子を探索します。その際、中学生・小学生を受け入れてくださる商店や工場なども大切なボランティアだと考えています。

どんな活動をするのでしょう

学校生活のあらゆる場面で、ボランティア活動が必要とされています。

  1. 学習活動支援
  2. 生活安全支援
  3. 学校図書室支援
  4. 環境整備支援
  5. 部活動支援
  6. 職業体験受入支援
  7. 行事運営支援
校内の植栽用の花苗を手入れするボランティアのみなさんの写真

(校内の植栽用の花苗を手入れするボランティアのみなさん)

ベンチづくりの指導をしてもらう子どもたちの写真

(ベンチづくりの指導をしてもらう子どもたち)

地域コーディネーター

中学校には、1名ずつ地域コーディネーターが配置されています。

これは、学校側から「○○を手助けしてくださるボランティアさんはいませんか」という要望と「△△ができるんだけど役にたてるかなぁ」というボランティアさんの思いをつなぐ、いわば仲人のような役割です。また、地域に眠っている人材の発掘のため、さまざまな機関と連携しながら人材についての情報収集をします。

ボランティア登録をお願いします

学校教育課と各中学校でもボランティア登録ができます。「職業体験受入」「グループ」「個人」の3つの区分があります。香芝市に在住で、無償で活動していただける方ならどなたでも登録できます。

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