公立小学校では
小学校での指導の重点
確かな学力の育成-基礎・基本の充実-
一人一人の理解を深めながら児童の学習状況の把握に努め、基礎的・基本的な内容を身に付けさせる。
指導内容の精選・重点化を図り、体験的・問題解決的な学習を通して、学ぶことの楽しさを味わわせ、自ら学び、自ら考える力を培う。
豊かな人間性の育成
生命や人権を尊重する心情と実践力を育てる。
豊かな体験を通して、想像力や考える習慣を身に付けさせ、豊かな感性や情操を育てる。
たくましい心身の育成
健康・安全指導の充実を図り、体力の向上や基本的な生活行動を身に付けさせる指導に努める。
自ら身を守る意識や行動力が身につけられるよう具体的な安全指導に努める。
社会科副読本「私たちの郷土香芝市」を紹介します
教育委員会では、市立小学校3・4年生の社会科学習の副読本として、「わたしたちの郷土香芝市」を発行しています。
「総合的な学習の時間」にも対応しつつ、活動や体験をより重視して、自分たちのまちをよりよく知り、よりよい郷土をつくるための学習が出来るようにと工夫しております。
小学校の教科書について
平成23年度から新しい学習指導要領による教育課程となっています。教科書も新しくなりました。
小学校給食について
1日の学校生活の中で、子どもたちが楽しみにしている時間の中に「給食」があります。
給食は、たとえそれが苦手な食べ物であっても、大好物であっても、私たちが大人になっても学校生活を思い出すための大切な“しおり”になるものです。
また、食育という観点からもカロリーや栄養価を満たす食べ物としてだけではなく、地域の、あるいは世界の食文化を理解したり、地元の旬の食材をいただくといった、豊かな食体験に寄与できるよう献立されています。
学校給食の意義と目標
- 〈意義〉
- 学校給食は、児童・生徒の心身の健全な発達に資するとともに、国民の食生活の改善に寄与するものである。-学校給食法第1条-
- 〈目標〉
-
- 日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと
- 学校生活を豊かにし、明るい社交性を養うこと
- 食生活の合理化、栄養の改善及び健康の増進を図ること
- 食糧の生産・配分及び消費について、正しい理解に導くこと。
学校給食の献立内容
- パン
- 使用されている小麦粉は強力小麦粉で、市販の小麦粉に比べ特にすぐれている点は、漂白していない点です。
- 白米
- 奈良県産のヒノヒカリ 1等・キヌヒカリ 1等のブレンド米を使用し、毎年12月からは新米を使用しています。 栄養価では、精白米に不足するビタミンB1が 0.2%強化されています。
- 牛乳
- ひとびん200ccで、内容は市販のものと同じです。
- おかず
- 栄養面、嗜好面等を考慮し、おかずの材料になる食品は、安全性、品質を考慮したものを使うようにしています。


学校給食の栄養価
次の表は、1日に必要な栄養面を100%としたときに、給食でとれる栄養量がどれくらいかを示したものです。 学校給食の栄養量は、エネルギーについては、1日の1/3になっています。家庭でとりにくいカルシウムは1日に必要な栄養量の約1/2を給食でとるようにしています。脂肪については、とりすぎのないように配慮しています。
| エネルギー | タンパク質 | 脂質 | カルシュウム | 鉄 | ビタミン | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | B1 | B2 | C | |||||
| 650kcal | 24.0g | 21.3g | 330mg | 3.1mg | 130µgRe | 0.33mg | 0.38mg | 21mg |
※食物繊維 6.5g
年に一度のバイキング給食

