二上山博物館
二上山と3つの石、よみがえる旧石器
- 開館時間 9:00~17:00
- 休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)・年末年始(12月28日~1月4日)

二上山博物館と3つの石
香芝市は、古代から近代まで、二上山が産んだ3つの石で知られている。
数万年前の旧石器時代から2千年前の弥生時代に至るまで、青銅や鉄と同じぐらい重要な資源であったサヌカイト。
5・6世紀に、王者の棺として切り出された二上山凝灰岩。
明治以降、全国の90パーセント余りを占めた研磨材としての金剛砂。
これらは、それぞれの時代の“原子の火”であった。今、ここに3つの石がよみがえり、日本史上にはたした役割が浮かびあがる。金剛砂が天体望遠鏡のレンズ研磨材として活用されているのは、先人の工夫が未来につながっていることを象徴している。
二上山麓の、葛城の古代を歩みながら、未来への道をたのしんで下さい。
