香芝市洪水ハザードマップ

観測所の水位による情報発信

葛下川では、上中観測所において各種の水位を設定し、
水防活動や避難活動に対する情報発信の基準としています。

奈良県では、洪水により重大な損害が発生するおそれがある河川として、葛下川を『水位情報周知河川』として指定しています。指定された河川については、「避難判断水位」という基準を設け、その基準に水位が達した場合には、香芝市から市民の避難に関する情報を広く周知することとしています。

上中観測所と周辺河川水位の図 避難判断水位=3.3m はん濫注意水位= 2.5m 水防団待機水位=1.5m

水防団待機水位・はん濫注意水位は、水防警報の基準となります。

階級警報の種類内容及び時期
第1段階待機水防機関の出動のため待機を目的とするもので、気象予警報の内容、又は上流の降雨状況により行う。
第2段階準備水防資機材の点検、樋門等の開閉準備、巡視の強化、及び水防機関の出動準備等に対するもので、水防団待機水位を超えたときを基準とし、かつ重大な水防事態の発生が予想されるときに出す。
第3段階出動水防機関の出動の必要を警告して行うもので、はん濫注意水位を超えたときを基準とし、かつ事態が切迫したときに出す。
第4段階解除水防活動終了の通知

避難判断水位は避難勧告の目安となります

水防法に基づき、洪水により相当な損害が発生する恐れがある河川について、市町村が発令する避難勧告の目安となる水位として、避難判断水位を設定しています。

雨の降り方の程度

やや強い雨絵で表現すると…
  • ザーザーと降り、雨の音で話し声がよく聞き取れない。
  • 地面からの跳ね返りで足元がぬれる。

【1時間に10〜20mmの雨】

強い雨絵で表現すると…
  • 土砂降りで地面一面に水溜りができる。
  • かさをさしていても濡れてしまう。

【1時間に20〜30mmの雨】

激しい雨絵で表現すると…
  • バケツの水をひっくり返したように降る。道路が川のようになり、山崩れ、がけ崩れが起こりやすくなる。

【1時間に30〜50mmの雨】

非常に激しい雨絵で表現すると…
  • 滝のように降り、かさは全く役に立たない。
  • 屋内に寝ている人の半数ぐらいが気付く。

【1時間に50〜80mmの雨】

猛烈な雨絵で表現すると…
  • 水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる。
  • 息苦しくなるような圧迫感がある。

【1時間に80mm以上の雨】

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