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香芝市では、平成19年4月25日に大阪樟蔭女子大学との連携協力に関する協定についての調印式を行いました。 市町村においては、多様化・複雑化する地域課題の解決に向けて、高度な専門知識を有する人材を豊富に抱えている大学と地方自治体が連携協働していく必要性が高まっています。また、大学においても、少子化による「大学全入時代の到来」「国公立大学の法人化」のような環境変化による大学間競争の激化の中で生き残るために、積極的な地域貢献や産官学民連携が求められています。 このような背景の中、香芝市では、まちづくりの推進と地域活性化のため、地域の大学である大阪樟蔭女子大学と連携協力を締結することとしました。 4月25日の調印式の概要および協定の内容は、次のとおりです。 |
| 調印式概要 |
| 1.日時 | 平成19年4月25日(水) 午前11時〜12時 | |
| 2.場所 | 香芝市役所3階 第2応接室 |
| 3.出席者 | ||||
| ○香芝市 | ||||
| 先山昭夫市長、梅田善久副市長、山田勝治教育長、山田順久企画調整部長、市川雄治企画政策課長 | ||||
| ○大阪樟蔭女子大学 | ||||
| 森田洋司学長、徳永正直副学長、菊野春雄児童学科長、粂幹夫庶務課長、吉田敏之学術振興課長 | ||||
| 4.協定締結内容 | ||||
| ○ 教育・文化・生涯学習・スポーツの振興のための連携 | ||||
| ○ 人材育成のための連携 | ||||
| ○ 保健福祉の向上のための連携 | ||||
| ○ まちづくり・産業振興のための連携 | ||||
| ○ その他、双方が協議して必要と認める連携 | ||||
| 5.具体的事業 | ||||
| 香芝市において、今回、大阪樟蔭女子大学と連携をすることによって、既に実施している分野を円滑にさらに拡大して進めていくことができるとともに、さらに大学の人的資源・知的資源を生かした様々な取り組みが期待できる。 | |||
| ○ 市の設置する審議会、懇話会への委員の派遣 | |||
| ○ 市の実施する職員研修会への講師派遣 | |||
| ○ 市との共同による市民対象の生涯学習講座の実施 | |||
| ○ 共同研究 |
| ・ まちづくり、地域課題解消のための学術的見地からのシンクタンク的役割 | |||
| ○ インターンシップ |
| ・現在においても、定期的・継続的に同大学よりインターンシップ(職業体験)の受け入れを行っており、今後も引き続き実施していく。 |
| ○ 学生による地域活性化への貢献(まちづくり、ボランティア) |
| 「協定書」 |
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本日、大阪樟蔭女子大学と本市の間において、連携協力に関する協定書に調印いたしました。 今後のまちづくりには、行政だけでなく、市民、NPO、民間企業など様々な主体が参画していくことが必要不可欠となっており、その中で、特に人的資源・知的資源が集積する大学の果たす役割には、関心が集まっています。本市は、全国有数の人口増加率を誇り、成長発展を続けていますが、社会経済情勢の著しい変動の中、持続的な成長を維持していくためには、新たな視点に立っての政策展開を図っていく必要があり、その点からも地域大学との連携協力は有意義なものがあると考えています。 今後、この協定に基づいて、本市と大阪樟蔭女子大学が、様々な分野で連携協力を行っていくことによって、さらにまちづくりと地域の活性化が進んでいくことを大いに期待しています。 |
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| 本日、香芝市と大阪樟蔭女子大学の間において、連携協力に関する協定書に調印し、正式に相互の連携協力について締結いたしました。 樟蔭学園は、「知性を磨き、教養を高め、豊かな情操と品格に富む女性の育成」を建学の精神に大正6年に樟蔭高等女学校を創設し、今年開学90周年を迎えます。現在は、大阪府東大阪市の小阪キャンパスに大学院、大学(学芸学部)、高等学校、中学校、幼稚園、奈良県香芝市の関屋キャンパスに大学院、大学(人間科学部)、短期大学部を設置しております。 奈良県北部に位置する香芝市は、大阪府内・市内に通勤する人たちのベッドタウンとして急速に発展した住農混合型の都市であり、人口増加に伴う生活基盤の整備、旧住民と新住民の新たなコミュニティづくりなどが求められているまちでもあります。 香芝市に所在する唯一の大学である本学は、地域貢献という社会的責務に鑑み、教育・研究成果を広く開示すると同時に、地域住民とともに学び語り合う場を提供したいと考え、昭和62年の樟蔭女子短期大学の開学以来、「公開講座」「公開講演会」「香芝市教育委員会提携オープンカレッジ」など、様々な形で香芝市と連携を深めてきました。 今後、この協定に基づき、学生、教員の教育研究実践活動を基本とした、これまで以上の連携強化を図り、様々な分野で地域に密着し、地域住民、企業、NPO、行政等と連携して、活力のある地域社会づくりに向けて、真に「開かれた大学」による地域協創・協働の理念の具体化を推進するため、より一層努めていきたいと考えています。 |
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企画調整部企画政策課