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妊娠中のかたの新型コロナウイルスワクチン接種について

ページID:0007171 更新日:2021年9月10日更新 印刷ページ表示

妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすく、早産のリスクも高まるとされています。

新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しており、妊娠中の方への感染例も報告されている中、日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会等から、妊婦等への新型コロナワクチン接種に関する接種勧奨がなされています。

日本で承認されている新型コロナワクチンが、妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。

産科主治医とご相談のうえ、夫、パートナーの方も含め、ぜひ接種をご検討ください。

 


日本産科婦人科学会 公式

  1. 令和3年6月17日(木曜日) 新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210617_COVID19.pdf<外部リンク>
  1. 令和3年8月14日(土曜日) 新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(第 2 報)
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210814_COVID19_02.pdf<外部リンク>
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