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注意喚起!!海外渡航をする方、帰国した方、その方々の周囲の方(濃厚接触者)へ

ページID:0004991 更新日:2020年3月2日更新 印刷ページ表示

MERSはウイルス性の感染症で、潜伏期間は2~14日程度とされ、主な症状は発熱、咳、息切れ等です。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。現時点ではこのウイルスの感染源や感染経路は明確になっておらず、予防のワクチンも効果的な治療もありません。
現在、日本での発生は認めませんが、渡航や貿易の制限がないので、海外渡航をする方は十分に注意してください。

海外渡航をする方

海外でも基本的な衛生対策をしてください。

  1. 加熱の十分でない肉や、不衛生な環境で用意された食品の摂取は避ける
  2. 果実や野菜は、食する(料理する)前に清潔な水で洗う
  3. 未殺菌のラクダ乳は飲まない
  4. 家畜や野生動物に不用意に触ったり、近づかない
  5. ウイルスとの接触の可能性があり、日常生活に支障が出る程度の症状が現れた場合は、直ちに医療機関への受診を考える

帰国後の方、その周囲の方

入国時

特にアラビア半島やその周辺諸国、韓国から帰国入国されて、発熱や咳などの呼吸器症状がある方、MERSが疑われる患者と接触した可能性がある方は、必ず検疫官にお申し出ください。

帰国後2週間以内に症状が現れた場合

最寄りの医療機関に受診してください
その際、必ず事前に連絡をいれて、次のことを伝えてください。

  1. 渡航先とその時期
  2. 症状(できるだけ詳しく)
  3. 渡航先で動物との接触があったかどうか

参考 中東呼吸器症候群(MERS)について