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文化庁では、外国人に対する日本語学習機会の提供を目的として、令和2年に「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」(通称:つなひろ)を公開しました。その後、徐々に内容・言語の追加を行い、現在では、14言語・39場面で展開し、年間170万アクセスのサイトとなっています。
令和4年6月より、「ウクライナ語版」「ロシア語版」(※ウクライナで主に使用される2言語)について追加することで、16言語で展開をしています。
言語:
日本語、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、インドネシア語、フィリピン語、ネパール語、クメール(カンボジア)語、タイ語、ミャンマー語、モンゴル語、韓国語、ウクライナ語、ロシア語
詳しくは下記文化庁ホームページをご覧ください。
つながるひろがる にほんごでのくらし<外部リンク>(日本語版ページ)