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保育所での生活(ひよこぐみ)

ページID:0027774 更新日:2022年6月30日更新 印刷ページ表示

保育所での生活(ひよこぐみ)

保育所生活にも慣れてきた子どもたち。

どのように生活しているのか、ほんの少しですが紹介します。

 

◎手あらい

おやつや食事の前、外から帰ってきた時は手を洗います。

手洗いの写真もしもし

「もしもしかめよ」の歌に合わせて、「てあらいのうた」をうたいながら 『手の平→手の甲→指の間→爪の間→親指→手首』を洗います。

4月から洗っていると・・・

一人でてあらい

保育士の歌に合わせて自分で洗うようになったきました。

 

◎おやつ

おやつ

大好きなおやつ。

保育士が用意し始めると「おやつだ」とわかって、大喜び。

自分で持って食べるのが嬉しいみたいです。

 

◎給食

給食

子どもの発達状況に合わせて、離乳食を進めています。

保育士と一対一で食べるので、噛んだり、飲み込んだりするなどの口の動きを見て、タイミング良く食べさせていきます。

つまんでスプーン

自分でつまんだり、スプーンを持ったりするのが大好き。

「自分でしたい」気持ち大切にしていきたいと思っています。

 

◎お昼寝

昼寝

明るい、広いスペースで、昼寝し、「うつ伏せになっていないかな?」「顔色、呼吸はどうかな?」と確認しています。

子どもたちの寝顔を見ていると、癒されますね。

 

子どもたち一人一人のペースに合わせながら、ゆったりと生活できるようにしています。

子どもたちにとって心地良い環境を作るために『いつも同じ』になるよう、担当の保育士が出来るだけ、一貫してかかわるようにしています。

 

 

 

 

 


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