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参観にむけて(乳児クラス)

ページID:0041211 更新日:2023年9月12日更新 印刷ページ表示

参観にむけて(乳児クラス)

ひよこ組(0歳児)

 探索活動が活発になってきて、行きたい所へよちよち歩きやハイハイで動けることがとても嬉しいようです。月齢差が大きいので、様々な発達段階に合わせてそれぞれ興味のある好きな遊具で楽しんでいます。広いリズム室では伸び伸びと遊べるので楽しい場所になっています。

箱車

 保育士との触れ合いあそびも大好きです!保育士とにっこりと笑顔で視線を合わせたり、ぎゅっと抱っこをすると子どもから思わず笑みがこぼれます。”高い!高い!”も大好きで、あちらこちらで「キャッ!キャッ!」と子ども達の可愛い笑い声が聞かれ、楽しいひとときになっています。

たかいたかい

 行きたい所へ行こうとしたり、段差を見つけると足を上げて登ろうとしたりなど、良く遊ぶようになってきています。子どもの成長が嬉しい毎日です。

 

 

りす組(1歳児)

 体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたち。ボールを投げたり、ジャンプしたり、全身を使った遊びが増えてきました!

粘着テープを放射線状に貼ったフラフープ。粘着部分に興味津々です。ポンポンがくっつくことに気付きだすと、夢中で投げていく子どもたち。ピタッとポンポンが付くと、「ついた!」と大喜びです。

ポンポン投げの写真

 リズム室へ入ると、広々とした環境に大喜びで走ったり、慣れない場所にドキドキした様子であったり、と様々な姿が見られます。体操の音楽が流れると、ピタッと足を止め、保育士や友だちと一緒に体操を楽しんでいます。最近では、「あんぱんまん!」「にんにん!(にんじゃ音頭)」など、子どもたちから体操のリクエストの声が聞こえます。体操の中で、保育士や友だちに触れて関わりを楽しむ姿が見られます!

体操している写真

 

 友だちや保育士と一緒に遊ぶ姿、様々な運動ができるようになった姿がますます楽しみです!

うさぎ組 (2歳児)

 リズムが聞こえると体が自然に動き出して、まるで魔法にかかったような子どもたち。

11

サーキットやダンスをリズム室で全身を使って、保育士や友だちと思いっきり楽しんでいます。

サーキット遊びでは、手足を伸ばしたり曲げたりしながらバランスを取るなど体を多様に動かし目的に向かって進んで行きます。頑張っている姿ややってみようとしている姿にエイエイオー!

 

親子でふれあい遊びもあります。おんぶやヒコーキ、ロケットなどを子どもたちと一緒にして、楽しいひと時になると思います。

む

ぺんぎん組(2歳児)

体を動かすのが大好きなぺんぎん組の子どもたち。

今回の参観では、子どもたちの好きなあそびをたくさん盛り込みました。

 

さあ、かけっこです。

かけっこ

スタートのポーズが様になっています。

かま

ダンスが大好きな子どもたち、音楽が鳴ると自然と体が動き出します。

『かまかまきりきり』は、コミカルな動きで、カマキリになるのが面白く、「シャー」とポーズを決めながら踊っています。

この後、親子でサーキットをします。

お家の人と一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っています。

 

これからも、子どもたちと楽しめるあそびを考えていきたいと思います。

 

 

 


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