みつわ保育所　七夕のつどいがありました

7月5日(金曜日)
リズム室で、七夕のつどいがありました。
先生がお星さまになって登場してくると子どもたちも大喜びでした。

小さい友だち、大きいお兄さん、お姉さんと顔を見合わせて、嬉しそうでした。
みんなで「チャチャチャ流れ星」を楽しんでいるところです。

ペープサート劇「たなばたのおはなし」を見ました。
織り姫と彦星と神様のやりとりを楽しんで見ていた子どもたちです。

舞台前には大きな笹にいろんな飾りが飾られていました。
そこへ、各クラスの願いを書いた短冊も飾られました。

クラスで育てた菜園のお野菜もお供えしました。

マジシャンマジオの登場どんな手品が見れるのかなマジオのマジックはとても不思議。
ペットボトルを振ると中の水が赤くなった。
新聞紙の中に入れた水がなくなった。
どんどんマジックは続きました。

マジオの登場に子どもたちはくぎづけ何がはじまるかわくわくしている子どもたちです。

マジオと心を合わせて「ちちんぷいぷいのぷい」と魔法の呪文を一緒に言いました。

楽しい集会の後はおいしい七夕のご飯です。

• 変わりちらしずし
• フレンズグラタン
• おほしさまスープ
• すいかでした。

0歳児ひよこ組の食べている様子見に行ったときにはお皿は空っぽ離乳食をみんな喜んで食べました。
みんな満足そうな顔でした。

1歳児りす組の食べている様子みんな幼児食を食べています。
スプーンや手づかみで自分で食べたり、先生に食べさせてもらいおいしく食べました。

2歳児うさぎ組の食べている様子好きな物から自分で食べています。
「すいかや」と大喜びで大きな口を開けて食べていました。

2歳児ぺんぎん組の食べている様子スープの中に「おほしさまがある」と星の形のかまぼこを見つけ喜んで食べていました。

3歳から5歳児の子どもたちはリズム室で会食して食べました。
七夕の雰囲気の中で会話もはずみおいしく食べました。
日本古来から伝わるたなばたの伝統行事を楽しんだ一日でした。