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令和7年6月22日に開催された「第76回奈良県ハンドボール春季選手権大会兼第38回全国小学生ハンドボール大会県予選」を勝ち抜き、全国大会出場を決められた『安堵の里ハンドボールクラブ』に所属する本市の小学生1選手と栗本恭弘代表が三橋和史香芝市長を表敬訪問し、大会結果を報告されました。
令和7年7月25日(金) 16時00分から16時30分まで
香芝市役所3階 第2応接室
畑中 一翔(はたなか いちと)選手
「全国大会では、練習してきた成果を発揮し、仲間と共に頑張りたい。」
栗本 恭弘(くりもと たかひろ)代表
「1点でも得点を入れてほしいと思っている。思い出に残る夏にしてほしい。」
何事にも一生懸命に取り組むことは素晴らしい。香芝市出身の選手が活躍されていることを誇りに思う。

『安堵の里ハンドボールクラブ』に所属する本市小学生による香芝市長への表敬訪問について(令和7年7月25日) [PDFファイル/235KB]