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令和6年10月に相模原ギオンアリーナ(神奈川県相模原市)で開催された「SV-V.LEAGUE U15選手権大会女子大会」で準優勝した『奈良ドリーマーズハピネス』に所属する本市の中学生3選手と若林伸也監督が三橋和史香芝市長を表敬訪問し、大会結果を報告されました。
令和7年1月15日(水) 15時00分から
香芝市役所3階 第2応接室
若林 伸也(わかばやし しんや)監督
「予選は全勝で通過し、決勝では昨年の優勝チームとの対戦となり、惜しくも準優勝となったが、良い結果を残してくれた。」
小北 陽 (こきた ひなた)選手
「一人ひとりが良い仕事ができて、チーム全体が良い雰囲気でプレーすることができた。」
山本 杏璃(やまもと あんり)選手
「先輩のように上手くなって、今度は優勝を目指したい。」
森口 美勇(もりぐち みゆう)選手
「全国大会は緊張したが、サーブを決めることができた。これからも頑張りたい。」
バレーボールに打ち込む熱意が準優勝という素晴らしい結果に繋がったものと思う。香芝市出身の選手の皆さんが活躍されていることを誇りに思う。

『奈良ドリーマーズハピネス』に所属する本市中学生による香芝市長への表敬訪問について(令和7年1月15日)[PDFファイル/184KB]