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香芝市福祉活動支援補助金(合理的配慮の提供に関する事業分)の活用事例集
福祉活動支援補助金(合理的配慮の提供に関する事業分)の活用事例のご紹介
香芝市では、障がいの有無にかかわらない地域「共生」のまちづくりに取り組んでいます。
福祉活動支援補助金(合理的配慮の提供に関する事業分)は、障がいをお持ちの方の、生活しづらい状況を取り除くためのコミュニケーションツール作成・物品購入・工事施工にかかる費用を補助するものです。
これまでに補助金を活用いただいた中から、活用事例をいくつかご紹介します。
事例1
公民館の駐車場に点字ブロック(視覚障がい者誘導用ブロック)を敷設されました。
事例2
自治会館の階段に手すりを追加設置されました。
◆施工前
◆施工後
事例3
集会所の玄関に手すりを設置されました。
◆(左)施工前 (右)施工後
事例4
集会所内の男性用トイレを改修されました。
◆施工前
◆施工後
事例5
飲食店内の座席にある段差を解消されました。
◆施工前
◆施工後
事例6
医療機関の玄関に段差解消用の踏み台を設置されました。