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衆議院小選挙区の区割りが改定されました

ページID:0004174 更新日:2018年12月25日更新 印刷ページ表示

 衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律(区割り改定法)が平成29年6月16日に公布、施行され、奈良県を含む6つの県(奈良県、青森県、岩手県、三重県、熊本県、鹿児島県)にて衆議院小選挙区の数がそれぞれ1減少しました(0増6減。衆議院小選挙区選出議員の定数は295人から289人へ減少)。

 これにより、奈良県の衆議院小選挙区は、これまで4つの選挙区に分割されていたものが3つの選挙区へと減少することに加え、各選挙区を構成する自治体の範囲も大幅に変更されることとなりました。

 当香芝市においては、改定前(旧)は第三選挙区でしたが、改定後(新)は第二選挙区に変更となりますので、以後執行される予定の衆議院選挙の際には、ご留意ください。

 詳しくは、総務省HP(http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/shu_kuwari/shu_kuwari_3.html<外部リンク>)、もしくは添付のpdfファイルをご覧ください。

衆議院小選挙区改正 周知用チラシ

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