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身近な物がだいへんしん!(5歳児)

ページID:0039168 更新日:2023年6月30日更新 印刷ページ表示

紙コップを使って遊んだよ(ぞう組)

あ
たくさんの紙コップを積み上げたり、並べたりして遊びました。
「僕の背とおなじくらいになった」「ゆらゆらしてるからそっとのせよう」と言って慎重にコップを積み重ね、紙コップと身長比べをして楽しむ姿もありました。

遊んだあとは・・・

い
た
紙コップを人や太陽、生き物などいろいろなものに変身させました。

「たこの足にはくっつくのがあるな」「紙コップをちょっと潰したらハサミで切れるで」など、イメージしたことを自分で工夫しながら作る姿がありました。
か

昆虫を作ったよ(きりん組)

き
う
虫が大好きなきりん組はトイレットペーパーの芯を使って昆虫を作りました。
虫の色や触角がどこについているかなどを図鑑で調べたり、「どうやったらくっつくかな」と考えたりしながら、工夫して作る姿がありました。

作って遊んだよ!

え
作った虫の住むところがいると考え、「草や花がいる」「川がいる」「空も飛ばせてあげたい」「村もいる」と意見を出し合い、そこから設計図を描きました。それをもとに、絵の具や画用紙などいろいろな材料を使い、自分たちで作った虫が住む素敵な場所ができました。
お
「池のお水飲んでんねん」「空を飛ぶの気持ちいい」と言いながら、生き物たちを池で泳がせたり、空を飛ばせたりして遊びました。

今回は普段身近にある紙コップとトイレットペーパーの芯を使って製作活動をし、作ったもので遊ぶ面白さを味わいました。その中で、友だちと一緒に協力して作ったり遊んだりする楽しさを感じることができました。

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