5歳児の思い出づくり

もうすぐ保育所を修了して小学校へ入学する5歳児きりん・ぞう組の子どもたち。

よりたくさんの思い出を胸に小学校へ進学してほしいと思い出づくりを企画しました。

職員室に招待してもらって先生たちと給食を食べました。

職員室の大人用の椅子に座って食べました！

職員室ではお楽しみがいっぱい！
自分たちでデザートのトッピングをしました。

自分たちでトッピングし、そしてみんなで食べる
給食やデザートは格別のおいしさです

なんと、まだまだお楽しみが！
特別にくじを引きました。
何が当たるかな…。

それぞれにすてきなプレゼントをもらいました。
みんなで、はいポーズ！

「先生の部屋で給食食べてんで！」
「でもほかのお楽しみのことは秘密やで」
などと、嬉しそうに職員や他学年の友だちに話す姿も見られました。

スポーツフェスティバルに向けてサッカーの練習に励んでいる子どもたちと職員のサッカーの試合が行われました。

白熱しています！

1回戦は子どもたちの勝ち！
2回戦は職員の勝ちでした。

勝負の決着は3回戦で決まります。
「次は絶対勝つからな！！」
「もっと点いれるで！」
と気合十分な子どもたちでした。

3回戦は見事子どもたちの勝ちでした！

さすがのきりん・ぞうぐみの子どもたちです。
「このままスポーツフェスティバルでも優勝するぞ！！」と意気込んでいました。

3月に入り、5歳児の子どもたちが登所するのもあと1ヶ月足らずとなりました。

最後の最後まで思い出をたくさんつくってほしいなと思います。