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戸外あそび(2歳児)

ページID:0048004 更新日:2024年6月1日更新 印刷ページ表示

戸外遊び(ぺんぎん組・うさぎ組)

 天気の良い日は、戸外で思いきり体を動かしたり、自然に触れたりして遊びます。

 砂場では、食べ物に見立ててごはんを作る子や、友だちや保育士に「どうぞ!」と食べさせてあげる子もいます。ままごとハウスの中から「いらっしゃいませ~」と元気な声も聞こえてきますよ。

 

砂遊びをしているところ  ままごとをいているところ

 

 この季節、虫や鮮やかな草花など、沢山の自然物に触れることができます。

蝶やダンゴムシ、テントウムシ探しに夢中な子どもたち。「おいで~」と手を差し伸べたり、「みているだけにする。」と触るのはちょっぴりドキドキする姿も見られます。季節ならではの自然との出会いが楽しみです。これからも、生き物の触れ方について知らせていきたいと思います。

 

虫探しをしているところ  てんとう虫をさがしているところ

 「せんせいおいかけっこしよー!」「かくれんぼしよう!」と元気な声が聞こえてきます。

保育士と一緒に園庭をかけまわり、「もういっかい!」と何度も続きます。子どもたちのパワーには驚きです!

マット山や一本橋を使ったサーキットあそびも繰り返し楽しんでいます。

戸外遊びから部屋へ戻る時は、みんなでお片付け!一人で持てない時は友だちと一緒に運んでくれます。

 

サーキットしているところ  片付けをしているところ

 

 戸外では、年下の友だちと接する機会が多くあります。年下の友だちとの関わり方、また、順番を守ることや遊具あそびのルールなど、繰り返し伝えながら楽しく遊びたいと思います。

 


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