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ストローで遊んでいると細いストローが太いストローの中に入ることに気づき夢中で入れていました。
副材としてペットボトルを用意。
透明容器にすることで「どれだけはいったかな?」と確認し、達成感や満足感につながります。
出したり入れたりすることは0歳児にとって大好きな遊びです。
緩衝材、スポンジ、お菓子の包み紙、ストロー等さまざまな素材に触れて遊ぶ中で0歳児なりの気づきや工夫する力が見られました。
自分で選んだ容器に入れた作品はクリスマスツリーに飾りました。
段ボール紙や透明テープ、気泡緩衝材などのしかけがある大きな模造紙に好きな絵を描きました。
ガタガタ、ツルツル、プチプチなどの感触を楽しみながらクレパスの線にも力が入り、ダイナミックな絵が完成しました。
つまむ、入れる、引っ張る、めくるなど指先を使った遊びに少しずつ集中できるようになってきた子どもたち。
ひも通しをして遊びました。
ひもを通すときに、どこに通してどこから出るのか、どこを持つと通しやすいかなど自分で試行錯誤し、考えながら進めていました。
何度も同じ穴に通したり、まだ通していない穴を探しながら通したり、、、と、個性あふれるきのこのできあがり。
普段ままごとで楽しんでいるごちそう作りを新聞やお花紙など身近な素材を使って楽しみました。
「たまごつくりたい」「これはおにぎり」など作りたいものをイメージしながら見立てて好きな箱に盛り付け、自分だけのごちそうができあがりました。
自然物を使ったクリスマスリースや、廃材で動物を作りました。
何日もかけてコツコツ丁寧に作り上げ、完成した作品をみんなで見て喜んでいました。
おすしの絵本を友達と見ながら「どのおすしが好き?」「おすしやさん行ったよ」「おうちで手巻きした」と好きなおすしの話で盛り上がっていた子どもたち。自分の好きなおすしを作ってみることに、、、。
自然物を使って作品を作りました。
大きな葉っぱを立てて飾ったりちぎった葉っぱをぱらぱらとまいて装飾したりして子どもたちなりの工夫がある素敵な作品ができました。
糸まき芯にお花紙や画用紙を貼ってツリーを作りました。
隣にはサンタさんを作って可愛いクリスマスの置物になっています。
製作中の子どもたちはのりとボンドを使い分けたりどのくらいの大きさにするか、どんな素材を使って作るかなど個々に考えながら工夫して作っている姿がありました。
子どもたちの発言からスタートした楽器あそびと秋見つけのあそびからさまざまな廃材と秋の自然物を使って手作り楽器のできあがり。
素材による音の出し方や、どんぐりの数を数えながら音の大きさを確認するなど、子どもたち自身が考え、試行錯誤しながら作っていました。
住みたい家を考えて紙製作で表現しました。
はさみの使い方やのりをつける分量も考えて作りました。
「3階建てがいい」「エアコンとかお風呂も作る!」と作りたい家のイメージが膨らみ、素敵なマイホームと、新聞で作った人形ができました。
電車が好きで、色や形を工夫しながらいろいろな電車を楽しんで作っていました。
そして、友だちと協力して無限列車ができあがり、いろんな人に列車の説明をしていました。