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本市は、踏切事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的として、鉄道事業者と連携し、市道における踏切道の改良に取り組んでいます。
近鉄大阪線二上駅の西側に位置する関屋第5号踏切は、香芝市立二上小学校の通学路であるとともに、北側駅前広場と南側駅前広場を南北につなぐ交通量の多い箇所です。同踏切道の幅員は極めて狭く、車両が対向できず、車両が通行する際には歩行者が路面から降りる事象が見られるなど危険な状態です。
今般、本市からの要望により、国土交通省は、踏切道改良促進法に基づき、同踏切道を改良すべき踏切道として指定しました。今後、本市は、同踏切道について、近畿日本鉄道株式会社とも連携を図りながら、歩道の設置等を含め安全対策を実施していく方針です。
現状
拡幅後イメージ図
本市内には、いまだに十分な幅員がなく危険な踏切道が一部に見られ、通行する車両や通学する児童らを始めとする歩行者の安全性に支障があるほか、緊急車両の通行、消防隊や救急隊等の活動現場までの最短経路の確保に支障がある。特に、同踏切道は優先的に改善する必要が高いと考えている。
今般、本市からの要望により、国土交通省が踏切改良促進法に基づき改良すべき踏切道として指定したことは改善の大きな一歩であり、早期の事業の実施を目指していく。