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カラスなどによるごみの散乱防止について

ページID:0003211 更新日:2017年4月10日更新 印刷ページ表示

カラスやネコなどによるごみの散乱被害が増えています

ごみを前日の夜間などに出されると、ごみの散乱による周辺環境の悪化の恐れがあります。

必ず当日の朝8時までに集積場所に出してください。

ごみを出された後も同様にカラスやネコなどがごみを散乱させることがあります。ネットを被せるなど散乱防止にご協力ください。

カラス対策の例

  • ごみ袋の中に赤いものや濡れたものが入っていると、肉や魚が入っていると認識するので、内側に隠すように入れましょう。
  • 青色などの針金ハンガーは巣作りに使用しますので、3月から7月の繁盛期は放置しないようご注意ください。

詳しい生態については、環境省のホームページをご覧ください。

環境省「カラス対策マニュアル」

http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-1b/<外部リンク>