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令和5年度 香芝市内中小企業の実態に関する基本調査の実施結果について

8 働きがいも経済成長も9 産業と技術革新の基盤をつくろう
ページID:0044857 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

調査目的

人口減少や少子高齢化が急速に進行する中、香芝市が今後も成長を続けていくためには、地域経済の継続的な発展が重要と考え、令和3年4月に「第二次香芝市商工振興基本方針」を策定し、様々な中小企業支援施策を展開してきました。
今回のアンケート調査は、今後の市の政策展開の検討を行うために実施したものです。

調査概要

1.調査対象:
総務省統計局が運営する事業所母集団データベース(令和3年次フレーム)よりデータを入手したところ、市内に住所を有する本社又は単独事業所は1,533 社であり、そこからシルバー人材センター・郵便局・宗教団体・政治経済団体・私立幼稚園保育園を削除すると、1,455 社になる。更にこの中から無作為抽出した500事業所を対象とした。​

2.調査方法:アンケート調査票を郵送で配布し、郵送又はインターネットで回答

3.調査期間:令和5年11月1日(水曜日)~令和5年11月30日(木曜日)

4.調査事業所数:500事業所

5.回答事業所数:143事業所

6.回答率:28.6%

調査結果

令和5年度 香芝市内中小企業の実態に関する基本調査の集計報告書 [PDFファイル/489KB]

(参考)令和5年度 香芝市内中小企業の実態に関する基本調査票 [PDFファイル/813KB]

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