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公民館運営審議会

ページID:0040742 更新日:2023年8月25日更新 印刷ページ表示

公民館運営審議会とは

「社会教育法」に定める、公民館の設置目的を達成するための事業について、調査審議します。


社会教育法(抜粋)

(目的)
第二十条 公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もつて住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする。

(公民館の事業)
第二十二条 公民館は、第二十条の目的達成のために、おおむね、左の事業を行う。但し、この法律及び他の法令によつて禁じられたものは、この限りでない。
 一 定期講座を開設すること。
 二 討論会、講習会、講演会、実習会、展示会等を開催すること。
 三 図書、記録、模型、資料等を備え、その利用を図ること。
 四 体育、レクリエーシヨン等に関する集会を開催すること。
 五 各種の団体、機関等の連絡を図ること。
 六 その施設を住民の集会その他の公共的利用に供すること。

(公民館運営審議会)
第二十九条2 公民館運営審議会は、館長の諮問に応じ、公民館における各種の事業の企画実施につき調査審議するものとする。

公民館運営審議会の委員

 「学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者」の中から、教育委員会が委嘱します。
 本市では委員の定数は15名以内、任期は2年と定めています。

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