春の遠足（真美ケ丘保育所）

春の遠足

ばら組・うめ組・ゆり組は、バスに乗って『竹取公園』に春の遠足に行ってきました。

公園では、春の自然に触れながら戸外での遊びを存分に楽しみ、また、バスの乗車での約束や公園でのマナーなどを知ったり守ったりすることにも繋げました。

ばら組

お弁当、水筒を持っての初めての遠足。
公園に着くとまずは楽しみにしていたお弁当タイム！
「おいしいー」と大喜びで食べていました。

お腹がいっぱいになった後は“学びの森”のアスレチックで遊びました。「わぁ」「きゃー」「いくよ」と元気いっぱい体を動かし、保育所とは違った遊具を楽しみました。

うめ組

“ちびっこゲレンデ”でそり滑りをしました。
そりに乗り、ひもをしっかりと持ち出発！
スピード感が楽しいようで何度も階段を上がり、繰り返していました。

たくさん体を動かして遊んだ後は、朝から楽しみにしていたお弁当の時間です。
友だちや保育士に「見て―」とお弁当を見せ合い、嬉しそうに食べていました。

お弁当後は、一人一人が絵を描いて作ったマイ散歩バックに摘んだお花やクローバーを入れたり、図鑑で調べたりして春の自然物を集め、散策しました。

ゆり組

公園に到着後は、広場で友だちと一緒に鬼ごっこで思いっきり体を動かしたり、虫や花を探して観察したり、図鑑で調べたりしました。

次に向かったのは“ちびっこゲレンデ”です。「きゃー」と楽しそうな笑い声をあげながら、滑っていました。

お弁当の後は、子どもたちの要望が多かった“ちびっこゲレンデ”へ2人で手をつなぎ並んで歩いていきました。

この遠足では、日ごろでは味わうことのできない体験をたくさんすることができました。

早朝からのお弁当作りありがとうございました。