本文
平成30年度が始まりました。ちゅうりっぷ・たんぽぽ・つくし・すみれ組は各年齢で集まり、ばら・うめ・ゆり組は初めてみんなでリズム室にて、入所・進級おめでとう会をしました。保育士や友だちと一緒に歌を歌ったり、手品やパネルシアターを見て、楽しいひとときを過ごしました。
安心できるように保育士の傍で、ちょうちょのペープサートやちゅうりっぷの歌を聞いて楽しみました。
新入所児の紹介を保育士からして、ちょうちょのペープサートや、ちゅうりっぷの歌を聞き楽しみました。肩や頭にとまるちょうちょにとても嬉しそうでした。
新入所児の子ども達は、名前を呼ばれると元気よく返事をしました。みんなで『ちょうちょ』『ちゅうりっぷ』『おはながわらった』を楽しく歌った後、所長先生の手品を見ました。みんなで「ちちんぷいぷいのぷい!」とするとお菓子が出てきて、みんなでおいしくいただきました。
新入所児のみんなは、胸に可愛いバッチを付けて会に参加しました。
どこのお部屋の先生かな?給食調理員さんや事務員さんなど、たくさんの先生がいることを知りました。
ばら組さん。」と呼ばれると「はーい。」と元気に返事をしたり、手を振ったりしました。
『キャベツ』の手遊びを披露して、みんなで一緒に楽しみました。
少し照れながらも『ありさんのおはなし』の歌を発表しました。
幼児組のみんなで『ポンポンポンと春が来た』を楽しんで歌いました。
所長先生が手品を披露してくれました。
「何が始まるの?」と興味津々の子どもたち。「ちちんぷいぷいのぷい!」みんなでじゅもんをとなえると、あら不思議、おかしが出てきました。
みんなでおいしくいただきました。
パネルシアター「ハッハハホッホホホッ」を見ました。
ちゅうりっぷやちょうちょなどが曲に合わせて出てくると、子どもたちも歌を口ずさんで楽しんで見ていました。