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●基本的生活習慣や態度を養い、心身共に健康な子どもに育てる
●違いを認め合い、人を思いやり大切にできる子どもに育てる
●様々な体験を通して協調性と主体性を育てる
●自然や社会事象に関心をもち、豊かな感性と想像力を育てる
●整えられた、くつろぎのある環境の中で、生理的欲求を十分に満たし、情緒の安定に配慮する
●一人一人の育ちに学び、子ども理解に努め、個性を生かした集団生活を創造する
●生活習慣の自立に向けて、様々な体験ができるように環境を整え生きていく基礎を培う
●遊びを通して集中力や持続力が学びの芽生えになるよう、保育内容の充実と環境構成に努める
●生活体験や自然を通して五感を刺激し、豊かな感性と創造する表現力を培う
●同年齢児・異年齢児が刺激を受けあい、楽しく過ごすためのルールや約束が理解できる
ように保育を工夫する
●家庭・地域・専門機関との連携を密にし、安心して子育てできるように保護者を支援する