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ふるさと納税における「実質負担2,000円」の意味

ページID:0030435 更新日:2022年9月26日更新 印刷ページ表示
 ふるさと納税で都道府県・市区町村に寄附をした金額のうち、2,000円を超える金額分が、所得税や翌年度の個人住民税から減額されます。つまり、一般的に「ふるさと納税は実質負担2,000円になる」と言われているのは、「寄附をした金額-2,000円」が、税金から控除されるということです。
 ただし、都道府県・市区町村に直接寄附した場合において、全額控除される寄附金額には上限(限度額)があります。

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