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7月7日に七夕の集いがありました。今年はコロナウイルスの影響で未満児は各クラス、幼児は三部構成にし、リズム室でクラスごとに会を楽しみました。
未満児では、七夕のお話を見たり、保育士によるハンドベル演奏を聴いたりして七夕の雰囲気を味わいました。
保育室のいろいろな場所に星を貼り、子どもたちと一緒に星探しを楽しみました。
また、星空カーニバルのダンスも踊りました。0歳児では手作り楽器を鳴らして楽しみ1、2歳児は保育士の真似をして、手をキラキラさせ踊っていました。
幼児では、七夕のお話をペープサートで見たり、「たなばたさま」の歌を歌ったりして楽しみました。
職員によるハンドベル演奏では、「きれいな音だなぁ」と綺麗な音色に聴き入っていました。
間隔を空けて座り、密にならないような環境づくりをしました。
また、会のお楽しみの一つにおやつの時間がありました。
未満児はアンパンマンジュース、幼児はかき氷を食べ「おいしーい」「楽しいね」といつもと違う雰囲気に笑顔いっぱいの子どもたちでした。