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子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの予防接種について

ページID:0025304 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん予防(HPV)ワクチン予防接種について

令和8年4月1日より、定期接種に用いるワクチンがシルガード9のみとなります。

定期接種の対象者

  • 対象者:接種日当日、香芝市に住民票のある方で、小学校6年生から高校1年生相当の女子
  • 接種期間:12歳の誕生日を迎える年の4月1日から16歳の誕生日を迎えた年の3月31日まで

※平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれの高校1年生相当の女子の方が、公費(無料)で接種できる期間は令和9年3月31日までです。

 接種は合計3回で、完了するまでに約6か月かかるため、接種を希望する方は令和8年9月までに1回目のワクチンを接種開始してください

接種期間(令和8年度の対象者)
生年月日 接種期限

平成26年4月2日~平成27年4月1日

(小学6年生)

令和13年3月31日

平成25年4月2日~平成26年4月1日

(中学1年生)

令和12年3月31日

平成24年4月2日~平成25年4月1日

(中学2年生)

令和11年3月31日

平成23年4月2日~平成24年4月1日

(中学3年生)

令和10年3月31日

平成22年4月2日~平成23年4月1日

(高校1年生相当)

令和9年3月31日
  • 香芝市では、令和8年6月頃に小学6年生・中学1年生になる方へ予診票を送付します。

ワクチンの種類

令和8年4月1日以降、定期接種として公費で受けられるワクチンは、9価ワクチン(シルガード9)のみです。

 
  9価ワクチン(シルガード9)
接種方法 筋肉内注射
接種量 0.5ml

接種間隔・接種回数

以下の間隔より早く接種した場合は、任意接種となり費用は自己負担となりますのでご注意ください。

  • 1回目の接種を15歳未満の場合
 
標準的な接種間隔 当該方法をとることができない場合
1回目から6か月後に2回目を接種。

1回目から5か月以上の間隔をあけて2回目を接種。

(2回目を1回目から5か月未満で接種した場合は、3回接種が必要。3回接種の場合の接種間隔は、「1回目接種が15歳以上の場合」と同様。

 

  • 1回目接種を15歳以上の場合
 
標準的な接種間隔 当該方法をとることができない場合
1回目の2か月後に2回目を接種、1回目の6か月後に3回目を接種。 2回目は1回目から1か月以上の間隔をあけて接種。3回目は、2回目から3か月以上の間隔をかけて接種。

 

接種費用

無料 

※県外で接種される場合は、一部自己負担となる場合があります。

定期接種実施要領に基づく接種方法が守られている場合に公費負担となります。

接種時の持ち物

予防接種は体調の良い時に、受けてください。

  • HPVワクチンの予診票
  • 予防接種を受ける方の母子健康手帳
  • マイナ保険証または資格確認書
  • 市外及び県外の指定医療機関で受ける場合は、交付した依頼書

※13歳以上16歳未満の方が接種を受ける際に、やむを得ず保護者の同伴ができない場合は、同意書をダウンロードし印刷していただき、同意書及び予診票の代筆者・保護者欄に自署をした上で、医療機関に持参してください。

市内指定医療機関一覧(令和8年4月現在) [PDFファイル/79KB]

市内指定医療機関での接種

  1. 接種医療機関を選ぶ
  2. 医療機関に予約をする
  3. 予防接種を受ける

接種する前に手続きが必要なケース

以下のケースは、必ず接種する前に健康衛生課での手続きが必要です。

  • 予診票を紛失された場合
  • 香芝市外、奈良県外で予防接種を受ける場合

予診票を紛失された場合

予診票を紛失した場合や転入者の方で、まだワクチンを未接種の方は、必要書類を持参の上、健康衛生課へお越しください。

  • 申請者の顔写真付き本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)
  • 予防接種を受ける方の母子健康手帳

香芝市外(奈良県内)の指定医療機関での接種

市外の医療機関(奈良県内指定医療機関に限る)で接種する場合、事前に健康衛生課での手続きが必要です。接種後の手続き・返金はできませんのでご注意ください。

(持ち物)

  • 申請者の顔写真付き本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • 予防接種を受ける方の母子健康手帳
  • HPVワクチンの予診票
  • ※依頼書と予診票(承認印あり)を郵送希望の場合は、返信用封筒に宛名記入し、110円切手を貼付してください。

(接種方法)

  1. 接種医療機関を選ぶ
  2. 医療機関に予約をする
  3. 健康衛生課で事前申請をする(予診票に承認印を押印、依頼書作成します)
  4. 予防接種を受ける

奈良県外の指定医療機関での接種

奈良県外の指定医療機関で接種する場合、事前に健康衛生課での手続きが必要です。接種後の手続き・返金はできませんのでご注意ください。

接種費用は、奈良県外での接種は自費でのお支払いとなりますが、接種後に償還払いの申請をされた方には償還払い(北葛城地区医師会との委託契約金額を上限とする)をいたします。

依頼書作成には7日から10日要します

(持ち物)

  • (県外用)交付願
  • 申請者の顔写真付き本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • 予防接種を受ける方の母子健康手帳
  • HPVワクチンの予診票
  • ※依頼書と予診票(承認印あり)を郵送希望の場合は、返信用封筒に宛名記入し、110円切手を貼付してください。

県外接種時の償還払い申請手続き

事前に奈良県外の医療機関で接種をする申請をされた方は、接種後、接種した年度の末日までに香芝市健康衛生課へ申請してください。

(令和8年4月から令和9年3月に県外接種の申請をし、予防接種を受けられた場合、令和9年3月末日までが申請期限です。)

(持ち物)

  • 接種した際の領収書(接種日、接種ワクチン名が明記されていること)
  • 予防接種を受けたかたの母子健康手帳
  • 振込を希望される通帳(写しでも可)
  • 申請者の顔写真付き本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)

予診票について

  • 予診票を紛失した場合や転入者の方は、別ページ「子どもの定期予防接種」をご確認ください。
  • 令和8年度は、小学6年生・中学1年生になる年にHPVワクチン予診票2枚を送付しています。接種するワクチンや接種年齢により3回目接種が必要になった場合の追加予診票は、市内指定医療機関に設置しています。

子宮頸がんとワクチン・有効性について

子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入口)にできるがんのことで、性的接触によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が原因です。子宮頸がんの予防には2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル)、9価(シルガード)があり、感染及びがん病変の予防効果に関して高い有効性が示されています。

ただし、ワクチン接種を受けた場合でも免疫が不十分である場合や、ワクチンに含まれている抗原の型以外のウイルスによる子宮頸がんの可能性があり得ますので、20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けることが大切です。

 

予防接種を受ける前に

厚生労働省は接種を受けるかたとその保護者に、接種に必要性や副反応についてご理解をいただく目的でリーフレットを作成していますので、必ずお読みください。

 

HPVリーフレット概要版

厚生労働省_概要版リーフレット [PDFファイル/13.39MB]

HPVリーフレット詳細版

厚生労働省_詳細版リーフレット [PDFファイル/14.65MB]

 

厚生労働省_お子様と保護者の方向けチラシ [PDFファイル/556KB]

 

副反応について

【接種後、血管迷走神経反射の失神に注意】

失神による転倒などを防止するため、接種後の移動時は保護者または医療従事者が腕を持つなどして付き添うようにし、30分程度はイスに座って様子を見てください。

【通常みられる局所の副反応】

接種部位の痛み、発赤、腫れや発熱、倦怠感など。

【まれに起こる重い副反応】

  • アナフィラキシー
  • ギラン・バレー症候群
  • 急性散在性脳脊髄炎、複合性局所疼痛症候群

ワクチンに関するQ&Aが厚生労働省のホームページに掲載されておりますので、下記をご参照ください。

HPVワクチンQ&A(厚生労働省)<外部リンク>

HPVワクチン接種後に症状が生じた場合の相談窓口

HPVワクチンの接種を受けた後に痛みやしびれ等の症状が持続する方を対象とした相談窓口や、協力医療機関についての詳細は下記をご参照ください。

  • 接種後に、健康に異常があるとき

まずは、接種を受けた医師・かかりつけの医師にご相談ください。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について<外部リンク>

  • 不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口
奈良県福祉医療部医療政策局疾病対策課 Tel:0742-27-8800

  • 予防接種による健康被害救済に関する相談

お住まいの市区町村の予防接種担当部門にご相談ください。
HPVワクチンを含むワクチン全体の健康被害救済制度については、下記の厚労省ホームページをご覧ください。

予防接種健康被害救済制度について<外部リンク>

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