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「熱中症特別警戒アラート」の運用について
近年、気候変動等の影響により、国内の熱中症による救急搬送人員は毎年数万人を超え、死亡者数も高い水準で推移しています。
この状況を踏まえ、国は「熱中症警戒アラート」を令和3年度から運用し、熱中症への警戒を呼びかけてきました。
気候変動適応法が令和5年5月に改正され、「熱中症警戒アラート」が法に位置付けられたため、より深刻な健康被害が発生し得る場合に備え、一段上の「熱中症特別警戒アラート」が創設されました。
運用期間
令和8年4月22日(水曜日)~令和8年10月21日(水曜日)
発表状況の確認方法
「熱中症警戒アラート等のメール配信サービス」や「環境省LINE公式アカウント」では、熱中症警戒アラート、熱中症特別警戒アラートの通知を無料で受け取ることができます。
通知サービスの登録は、環境省熱中症予防情報サイトの以下のページを参照ください。
環境省 熱中症警戒アラート等のメール配信サービス(無料)<外部リンク>
環境省 LINEアプリを活用した熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信<外部リンク>
アラート発表時の熱中症予防行動
外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう
熱中症の予防には、暑さを避けることが最も重要です。
涼しい環境で過ごしましょう。室内では、エアコンなどを適切に使用し、部屋の温度を調整しましょう。
また、外出の予定を早朝や夕方以降に行うことや、予定を前日か後日に変更することも効果的です。
熱中症のリスクが高いかたに声をかけましょう
熱中症のリスクが高いかたは、高齢者、小さい子ども、体調不良のかた、肥満のかた、普段運動をしないかたになります。これらのかたへは、昼夜を問わずエアコンを適切に使用して、こまめに水分・塩分の補給をするよう、周囲から声をかけていきましょう。
普段以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう
暑い日にはじわじわと汗をかきます。運動をしていなくても、のどが渇く前に水分補給を行いましょう。
熱中症特別警戒アラート発表時の行動
熱中症特別警戒アラートが発表される場合は、過去に例のない危険な暑さが予測され、人の健康に係る重大な被害が生じるおそれがあります。
熱中症予防行動を徹底して行うことはもちろん、普段の熱中症予防行動のみでは不十分な可能性があります。普段の熱中症予防対策にさらに対策をプラスして過ごしましょう。
香芝市では、危険な暑さから身を守るための場所として、「クーリングシェルター」を指定しております。やむを得ず外出する際に危険な暑さに見舞われた場合や自宅に冷房設備がない場合は、十分な水分をとるとともに、「クーリングシェルター」を活用してください。
環境省 熱中症特別警戒アラートチラシ<外部リンク>




