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帯状疱疹予防接種について

ページID:0054873 更新日:2026年5月22日更新 印刷ページ表示

帯状疱疹定期予防接種について

 帯状疱疹予防接種は、予防接種を受ける法律上の義務はなく、自らの意志で希望する方のみに接種を行うものです。 

お詫びと訂正 接種票の記載内容の誤りについて

 令和8年5月19日に対象者の方に案内通知を発送いたしました。接種票の裏面に記載されて いる「帯状疱疹予防接種をうけられる市内の指定医療機関(令和8年5月現在)」の医療機関名に 一部誤りがございました。訂正内容につきましては、下記のとおりです。

正誤表
訂正箇所
医療機関名 松浦医院

牧浦医院

 御迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。今後は、確認体制をより一層徹底し、再発防止に努めてまいります。何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。

令和8年度 対象者

接種日に香芝市に住民票のあるかたで、以下の(1)(2)(3)のいずれかに該当するかた

(1)令和8年度(令和8年4月1日から令和9年3月31日)に65歳のかた

年齢

生年月日
65歳 昭和36年(1961年)4月2日から昭和37年(1962年)4月1日生まれのかた

(2)令和8年度(令和8年4月1日から令和9年3月31日)に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳のかた(※令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として行われます。)

年齢 生年月日
70歳 昭和31年(1956年)4月2日から昭和32年(1957年)4月1日生まれのかた
75歳 昭和26年(1951年)4月2日から昭和27年(1952年)4月1日生まれのかた

80歳

昭和21年(1946年)4月2日から昭和22年(1947年)4月1日生まれのかた
85歳 昭和16年(1941年)4月2日から昭和17年(1942年)4月1日生まれのかた
90歳 昭和11年(1936年)4月2日から昭和12年(1937年)4月1日生まれのかた
95歳 昭和6年(1931年)4月2日から昭和7年(1932年)4月1日生まれのかた
100歳 大正15年(1926年)4月2日から昭和2年(1927年)4月1日生まれのかた

⑶60歳から65歳未満のかたのうち、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害にかかる、身体障害者手帳1級の認定を受けているかた(接種医療機関へ手帳の写しの提出が必要です。)​

接種期間

接種票到着後から令和9年3月31日まで(※対象者のかたには5月19日に接種票を送付いたしました。)

ワクチンの種類・接種回数

 
ワクチンの種類 生ワクチン(ビケン) 組換えワクチン(シングリックス)
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
接種間隔

1回目接種から2か月以上の間隔をあけて2回接種します。

※ただし、病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性があるかた等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。

接種量 0.5ml 0.5ml
  • 生ワクチンとは生きている細菌、ウイルスの毒性や感染力を弱めて作ったワクチンです。生きた病原体を体内に接種するため、実際にその病気がかかったときと同じように免疫システムが働き、強い免疫がつきます。
  • 組換えワクチンとは細菌、ウイルスを加熱や薬剤などで処理し、毒性や感染力をなくしたもの、または細菌やウイルスの成分で作ったワクチンです。細菌やウイルスが体内で増殖することはないため、免疫が低下したかたにも生ワクチンより安全に投与できますが、十分な免疫をつけるのに複数回の接種が必要です。
  • 既に、令和8年3月31日までに任意接種として組換えワクチンを1回目接種された場合、定期接種として2回目を接種することができます。

接種費用

 
  生ワクチン(ビケン) 組換えワクチン(シングリックス)
接種費用 3,000円 7,000円(1回)
接種回数 1回 2回

予防接種を受けられないかた

 以下の方は、接種を受けることができません。

  • 接種時に香芝市に住民票がないかた
  • 接種票(対象者の方には5月19日に送付いたしました。)をお持ちでないかた(紛失した場合は香芝市健康衛生課での再発行の手続きが必要です。)
  • この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあるかた
  • その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断するかた

 また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。

  • 発熱している
  • 重篤な急性疾患にかかっている

 ※生ワクチンの接種を希望される場合、上記に加えて、免疫不全の疾患をお持ちのかたは生ワクチンを接種できません。

接種に注意が必要なかた

 以下のかたは、接種に当たって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。

  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有するかた
  • これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があったかた
  • けいれんを起こしたことがあるかた
  • 免疫不全と診断されているかたや、近親者に先天性免疫不全症のかたがいるかた
  • 帯状疱疹ワクチン(生ワクチン・組換えワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのあるかた
  • 生ワクチンの接種を希望される場合は、輸血やガンマグロブリンの注射を受けたかたは治療後3か月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けたかたは治療後6か月以上置いて接種してください。
  • 組換えワクチンの接種を希望される場合、血小板減少症や凝固障害を有するかた、抗凝固療法を実施されているかたは注意が必要です。

生活保護世帯または非課税世帯のかたの接種費用について

  • 住民税非課税世帯(同じ世帯にいる全員(本人含む)が市民税非課税である世帯)及び生活保方護法の被保護世帯で、接種を希望するかたは、健康衛生課で手続きすることにより接種費用が無料になります。申請されても自己負担免除者に該当しない場合は、無料で接種はできません。
  • 接種後の申請や返金はできませんので、ご注意ください。(令和8年1月1日以降に本市へ転入されたかたは前住所地の課税(非課税)証明書をお持ちください。)
  • 同一世帯のかた以外が接種料金無料申請を代理申請する場合は委任状 [PDFファイル/29KB] が必要です。※委任状の氏名は接種者本人がご記入ください。

ワクチンの効果と副反応について

ワクチンの種類による効果と副反応
  生ワクチン(ビケン) 組換えワクチン(シングリックス)
効果

接種後1年時点:6割程度の予防効果

接種後5年時点:4割程度の予防効果

接種後1年時点:9割以上の予防効果

接種後5年時点:9割程度の予防効果

接種後10年時点:7割程度の予防効果

副反応

30%以上:発赤

10%以上:そう痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結

1%以上:発疹、倦怠感

70%以上:疼痛

30%以上:発赤、筋肉痛、疲労

10%以上:頭痛、腫脹、悪寒、発熱、胃腸症状

1%以上:そう痒感、倦怠感、その他の疼痛

 

接種方法

  1. 接種医療機関と接種希望ワクチンを選ぶ。
  2. 医療機関に予約をする。
  3. 予防接種を受ける。

持ち物

  ・マイナ保険証または資格確認書

  ・接種票(対象者のかたには令和8年5月19日に送付いたしました。)

  ・接種費用(生ワクチン:3,000円、組換えワクチン:7,000円)

接種場所

予診票

  • 香芝市内指定医療機関で接種する場合、予診票は医療機関にあります。
  • 市外の医療機関(奈良県指定医療機関に限る)で接種する場合、または生活保護世帯及び住民税非課税世帯のかたは健康衛生課で手続き後にお渡しします。

市外の医療機関で接種を受ける場合

よくあるお問い合わせ

Q1 帯状疱疹はどんな病気ですか?

 過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。帯状疱疹は70歳代で発症するかたが最も多くなっています。

Q2 過去に帯状疱疹にかかったことがありますが、接種することはできますか?

 帯状疱疹にかかったことのあるかたでも、帯状疱疹の定期予防接種の対象者となります。

Q3 2種類のワクチンを接種することはできますか?

 定期接種として受けられるワクチンは、1つのワクチンのみです。(生ワクチン:ビケン、または組換えワクチン:シングリックス)

Q4 2種類のワクチンを交互接種できますか?

 交互接種はできません。1回目を組換えワクチン接種した場合、2回目は組換えワクチンのみです。1回目を生ワクチン接種した場合は、2回目接種はできません。

予防接種以外の予防方法について

 帯状疱疹の原因は水ぼうそうと同じウイルスで、日本人の成人90%以上の体内に潜んでおり、加齢や疲労、ストレスで免疫機能が下がると、ウイルスが活性化して帯状疱疹を発症することがあります。そのため、帯状疱疹の予防には日頃の体調管理が大切です。バランスの良い食事と十分な睡眠をとり、適度な運動をしましょう。また、リラックスする時間を持ってストレスを減らすことも大切です。これらの習慣で免疫力の低下を防ぐよう心がけましょう。

【参考】厚生労働省ホームページ

厚生労働省ホームページ(帯状疱疹)<外部リンク>

 

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