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第五次香芝市総合計画中期基本計画

ページID:0055904 更新日:2025年5月1日更新 印刷ページ表示

第五次香芝市総合計画中期基本計画を策定しました(令和7年3月)

 第五次香芝市総合計画は、「基本構想」と「基本計画」の2つから構成されます。
 「基本構想」は、計画期間を12年間とし、長期的な視点からのまちづくりの方針を示しています。
 「基本計画」は、計画期間を4年ごとの3期(前期・中期・後期)とし、達成すべき個別の目標とその実現のための道筋を明らかにした具体的な方針を示しています。
 この度、第五次香芝市総合計画基本構想に基づき、第五次香芝市総合計画前期基本計画の終期に伴い、第五次香芝市総合計画中期基本計画を策定しました。
 「基本構想」及び「前期基本計画」については、下記のページより御確認ください。

中期基本計画の策定に当たって

・ EBPM(証拠に基づく政策立案)を重視し、ロジックモデルを作成の上、施策と実施事業の論理的な因果関係を整理しました。ロジックモデルは、各施策における「私たちのまちの目指す姿」や「実施する主な事業」、「目標とする成果指標」等の設定に活用しました。
・ 市民の政策選択が中期基本計画に十分に反映されるよう、子育て支援や災害対策、公共交通、都市計画を始めとしたあらゆる分野において、市長公約の実現に向けた取組を明記しました。
・ 住民主体のまちづくりを推進するため、市民アンケートにおいて市民自身が「市民ができること、主体的に担うべきこと」として回答した内容を参考に、「生活の中でみんなが取り組むべきこと」を設定しました。
・ 市民のWell-Being(幸福感)を把握するため、地域幸福度調査を実施しました。その上で、第三期香芝市創生総合戦略では、「香芝での心豊かな暮らしの実現」を横断的目標とし、市民の幸福度の向上を目標値に設定しました。
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