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寄附をするにはどうすればいいのかな?

ページID:0007010 更新日:2024年2月29日更新 印刷ページ表示

“かしば”を想う気持ちを形に~“かしば”のまちづくりを応援してください~

ふるさとまちづくり寄附における手続の流れは、次のとおりです。

※その他の寄附方法として、「遺言代用信託」による寄附制度があります。詳しくはこちら

1.寄附の申出

寄附の申込方法については、次の2つの方法からご選択ください。

(1)ふるさと納税ポータルサイトからの申込方法

下記ふるさと納税サイトで寄附を受付しています。「(2)その他の申込方法」に比べて、手続きが簡単ですので、是非ご利用ください。

ふるさとチョイスサイトリンク別ウィンドウで開く<外部リンク>
ふるさとチョイス

楽天ふるさと納税サイトリンク別ウィンドウで開く<外部リンク>
楽天ふるさと納税

ふるなびサイトリンク別ウィンドウで開く<外部リンク>
ふるなび

au PAY ふるさと納税サイトリンク別ウィンドウで開く<外部リンク>
au PAY ふるさと納税

さとふる ふるさと納税サイトリンク別ウィンドウで開く<外部リンク>
さとふる

バナー(まいふる)別ウィンドウで開く<外部リンク>
まいふる

(2)その他の申込方法

以下の「香芝市ふるさとまちづくり寄附申出書」に必要事項を記入のうえ、香芝市へ提出してください。

提出方法は、郵送・ファックス・電子メール・直接持参のいずれかとなります。

寄附申出書

提出先
郵送 〒639-0292
香芝市本町1397番地 香芝市企画政策課
ファックス 0745-78-3830
電子メール furusato-kashiba@city.kashiba.lg.jp
※寄附申出書を必ず添付してください。
直接持参

香芝市役所3階 企画政策課
※窓口で「寄附申出書」に記入し、提出していただくこともできます。

2.寄附金のお支払い

寄附金の納付方法は、寄附申出の際に、次のいずれかから選んでいただきます。いずれの場合も手数料はかかりません。

(1)クレジットカード等決済

ふるさと納税ポータルサイトから申込いただいた場合、クレジットカード決済等の決済方法をお選びいただけます。

決済方法は各サイトにより異なりますので、詳しくは上記の各サイトでご確認ください。

(2)納付書払い

専用納付書により、次の金融機関の窓口でお支払いください。ATMはご利用いただけません。

取扱金融機関
  • 南都銀行
  • りそな銀行
  • みずほ銀行
  • 三十三銀行
  • 奈良中央信用金庫
  • 大和信用金庫
  • 奈良県農業協同組合
  • 近畿2府4県内のゆうちょ銀行または郵便局

※上記以外の金融機関でも、専用納付書による払い込みは可能ですが、振込手数料がかかることがあります。この場合の振込手数料は、寄附をする人にご負担いただくことになりますのでご了承願います。

(3)郵便振替(払込取扱票による納付)

払込取扱票により、ゆうちょ銀行および郵便局の窓口でお支払いください。

*近畿2府4県にお住まいの場合は、(2)の専用納付書をご選択いただいたほうがお支払い可能な金融機関が増えて便利となります。

(4)現金持参

市の取扱窓口で寄附金をお渡しください。

取扱窓口
場所 企画政策課(市役所3階)
取扱時間 午前8時30分から午後5時15分まで
定休日

土曜日・日曜日・祝日
年末年始

3.受領証明書・領収書等の交付

  1. ふるさと納税サイトでのクレジットカード等決済で寄附された場合、寄附金受領証明書を送付いたします。
  2. 専用納付書により金融機関へ支払われた場合、振込みの際に、金融機関から納入通知書兼領収書が交付されます。
  3. 払込取扱票によりゆうちょ銀行および郵便局へ支払われた場合、払込の際に、ゆうちょ銀行等から振替払込請求書兼受領証が交付されます。
  4. 市役所に現金を持参いただいた場合は、納入通知書兼領収書をお渡しいたします。

上記の受領証明書または領収書等は、確定申告による寄附金控除(税控除)を受ける際に必要となりますので、大切に保管してください。

※紛失等による再発行はいたしませんのでご了承ください。

4.確定申告等

ふるさと納税による寄附金控除を受けるためには、以下の手続きが必要です。
寄附金控除について

(1)ふるさと納税の有無に関わらず確定申告や住民税の申告を行うかた、またはふるさと納税を6か所以上に行っている(行う見込み)のかた

所得税・個人住民税の寄附金控除を受けるためには確定申告が必要です。

寄附を行った翌年の2月16日から3月15日までに確定申告を行ってください。

なお、確定申告の際には、寄附を行った時に交付される受領証明書・領収書等の添付が必要となります。

※医療費控除等の確定申告を行う方は、以下のワンストップ特例制度は利用できません。

(2)ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用される方

特定の条件を満たす方は、ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用することができます。

特例制度を利用することで、確定申告を行った場合と同額の控除を受けることができます。

※確定申告の場合と異なり、所得税控除分相当額を含め、翌年度の住民税から控除されます。

申請書に必要事項を記入・署名・捺印をしていただき、必要書類(下記参照)を添付のうえ、香芝市企画政策課まで送付してください。

締め切りは、ふるさと納税をした翌年の1月上旬です。

なお、申請書およびその他必要書類は、寄附をするごとに自治体へ郵送する必要があります。

【申請書に添付する必要書類】(マイナンバーカード等の身分証は有効期限内のものに限ります。)

<A:マイナンバーカードを持っている場合>

 「マイナンバーカード」の表裏のコピー

<B:マイナンバーカードを持っていない場合>

 「マイナンバー通知カード、または個人番号が記載された住民票の写し」

 と「顔写真のある身分証(運転免許証・パスポート等)のコピー」

<C:顔写真のある身分証がない場合>

 「マイナンバー通知カード、または個人番号が記載された住民票の写し」

 と「次のうちいずれか2点」のコピー

  • 健康保険証
  • 年金手帳
  • 電気水道・ガス等の公共料金の支払書または請求書等、氏名および住所の確認できるもの

【特例制度利用の条件】

  • 確定申告と住民税の申告の両方が不要な給与所得者等であること
    ※年2,000万円以上の所得者や、医療費控除のために確定申告が必要な場合は、確定申告にて寄附金控除の申請をすることとなります。
  • 1年間(1月から12月)のふるさと納税先が5か所以下であること
    1つの自治体に複数回寄附をしても1カウントになります。ただし、複数回申し込んだ自治体には、その都度申請書を提出する必要があります。

特例申請書送付後に氏名・住所等に変更があった場合は、必ず「寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届書」を提出してください。(提出期限:寄附した年の翌年1月10日)その際は、変更後の記載内容が証明できるものの写し(住所変更の場合は住所変更後のマイナンバーカードの写し等)を添付してください。

様式

注意してください

「ふるさと納税」を悪用した寄附の強要や不当な請求、詐欺などには十分にご注意願います。

香芝市の「ふるさとまちづくり寄附」は寄附金を強要したり、寄附の申し出をされていない人に対して、寄附金の請求や口座を指定しての振込みを求めることはありませんので、ご注意ください。

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