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汚水処理施設整備計画(アクションプラン)について

ページID:0016014 更新日:2021年12月13日更新 印刷ページ表示

汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは

 今後10年程度で汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併浄化槽など)の整備手法及び区域などを定めたものです。

 平成26年1月、国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が作成されました。

 ここでは、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定することとされています。

アクションプランの概要

  • 計画期間
    平成26年度から平成37年度
  • 目標
    市街化区域の汚水処理概成
  • 整備手法
    公共下水道
  • 低コスト・早期の整備手法
    マンホール間隔の延長、道路線形に合わせた施工など

なお、アクションプランの詳細につきましては、こちら[PDFファイル/866KB]をご確認ください。

また、第3処理分区の公共下水道整備は重点アクションプランに位置付け、
国の支援制度である下水道整備推進重点化事業の対象としており、
平成30年度より事業実施を行います。

なお、重点アクションプランの詳細につきましては、こちら[PDFファイル/143KB]をご確認ください。

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